カラーとヘナを交互に施術

カラーとヘナを交互に施術

ヘナとカラーを交互に使うパターンを最近よく見かけます。 ヘナやカラーのデメリットは以下のようなものがあげられますが、カラーとヘナを一定間隔、交互に施術することで、髪を良い状態に保つ事が出来るという考え方です。

カラー剤で傷んだ髪をヘナの施術で元気な元の髪の状態へ戻してしまえば、改めてカラーが使えます。これを交互に施術すれば、いつもお客様の髪はツヤ・コシ・ハリのある元気な髪のままです。 髪が傷んだ時には一時的なトリートメント施術ではなく、100%植物のヘナで元気な髪へ戻すという考え方です。

<カラー剤のデメリット>
①髪が酷く傷んでしまう。(良いトリートメント剤も出て来てはいますが…)
②髪が細くなる。
③髪の張りやツヤがなくなる。
④地肌に良くない。

<ヘナのデメリット> ①色身が暗いということ。(施術を繰り返すと段々と暗くなってしまう)
②植物アレルギーなどでの使用を制限される。
③安定した色身が難しく、きちんとした色身が出ない。

このような新しい使い方が増えているようです。
例1) 
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例2) 
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例3)
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